あとがき
ちょっと、あとがき、みたいなのを書いてみたいと思います。
本書には、あとがきみたいなのは無いのですが、おまけという事で。
文章的には、ほぼほぼ全文を本ブログにあげてます。
でも、本の方では図をたくさん入れてます。
どうにも文章だけだとピンとこないってあるじゃないですか。
その辺が、本の方をお買い求めいただくと、より理解しやすくなってます。
なんか、欲深い感じで申し訳ないですけど、本を売りたいっていうのが基本ありまして。
こういう形をとらせていただきました。
でもですね、儲けたいって気持ちはそれほど強くないんですよ。
なんかね、本の方が後世に残るんじゃないかと思ってるのもあるんです。
もちろん、相応の利益も期待してますけど、ぼろ儲けしたいとまでは思ってないってことです。
この本って、そんなに売れるとは思ってないんです。
でもね、この本に書かれてることって、たぶん真実なんだろうなって自分では思ってるんです。
(自分では確信してるんですが、そこは奥ゆかしく)
そして、いつか、この本が必要となる時代が来るだろうって。
10年後なのか、100年後なのか、1000年後なのかは、わかりません。
でも、この本の内容って、必要な時代には重要で、すごく役に立つんじゃないかと思ってるわけです。
その時代に向けて、今の時代でもこの本を必要としている人に、少なくてもいいですから手に取っていただき。
そのうちの一冊でもいいから、10年後、100年後、あるいは1000年後に残ってくれたらなって思ってるわけです。
少ししか売れないであろう本ですから、お値段の方も割高になってしまってます。
この点は申し訳ないと思ってはいるのですが、販売数が少ないと、どうしても値段が高kなってしまうんですよね。
最後になりますが、本書に書かれていることが完璧だとは思っていません。
ただし、現代に伝わっている仏教のひどさに比べれば、はるかにマシだと思っています。
とはいえ、ここは違うというような意見を持たれる方は、数多くいるでしょう。
そういう方と議論して、自分は正しいと言い張るつもりはありません。
かといって、ここは違うというご指摘を、すべて受け入れるつもりもなく。
なるほどと納得した意見に関しては、随時、反映させていきたいなと思っています。
ご意見を賜れれば幸いです。
この本って、自分の力だけで書けたなんて、まったく思っていません。
難題にあたっては、なにか不思議な力が教えてくれた。
考えが浅いときは、不思議な力が、もっと考えろと諭してくれた。
そんな感覚が僕にはあるんです。
いつか、この本が役に立てばいいな。
本心から、そう思っています。
そうなったら、僕の人生も、まんざら無駄ではなかったと思えるかもしれません。
本書には、あとがきみたいなのは無いのですが、おまけという事で。
文章的には、ほぼほぼ全文を本ブログにあげてます。
でも、本の方では図をたくさん入れてます。
どうにも文章だけだとピンとこないってあるじゃないですか。
その辺が、本の方をお買い求めいただくと、より理解しやすくなってます。
なんか、欲深い感じで申し訳ないですけど、本を売りたいっていうのが基本ありまして。
こういう形をとらせていただきました。
でもですね、儲けたいって気持ちはそれほど強くないんですよ。
なんかね、本の方が後世に残るんじゃないかと思ってるのもあるんです。
もちろん、相応の利益も期待してますけど、ぼろ儲けしたいとまでは思ってないってことです。
この本って、そんなに売れるとは思ってないんです。
でもね、この本に書かれてることって、たぶん真実なんだろうなって自分では思ってるんです。
(自分では確信してるんですが、そこは奥ゆかしく)
そして、いつか、この本が必要となる時代が来るだろうって。
10年後なのか、100年後なのか、1000年後なのかは、わかりません。
でも、この本の内容って、必要な時代には重要で、すごく役に立つんじゃないかと思ってるわけです。
その時代に向けて、今の時代でもこの本を必要としている人に、少なくてもいいですから手に取っていただき。
そのうちの一冊でもいいから、10年後、100年後、あるいは1000年後に残ってくれたらなって思ってるわけです。
少ししか売れないであろう本ですから、お値段の方も割高になってしまってます。
この点は申し訳ないと思ってはいるのですが、販売数が少ないと、どうしても値段が高kなってしまうんですよね。
最後になりますが、本書に書かれていることが完璧だとは思っていません。
ただし、現代に伝わっている仏教のひどさに比べれば、はるかにマシだと思っています。
とはいえ、ここは違うというような意見を持たれる方は、数多くいるでしょう。
そういう方と議論して、自分は正しいと言い張るつもりはありません。
かといって、ここは違うというご指摘を、すべて受け入れるつもりもなく。
なるほどと納得した意見に関しては、随時、反映させていきたいなと思っています。
ご意見を賜れれば幸いです。
この本って、自分の力だけで書けたなんて、まったく思っていません。
難題にあたっては、なにか不思議な力が教えてくれた。
考えが浅いときは、不思議な力が、もっと考えろと諭してくれた。
そんな感覚が僕にはあるんです。
いつか、この本が役に立てばいいな。
本心から、そう思っています。
そうなったら、僕の人生も、まんざら無駄ではなかったと思えるかもしれません。
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